与謝野町議会 2020-09-03 09月03日-01号
これは学校ICT環境整備事業において補助対象外経費に起債を充てることとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てることとしたため、減額をするものであります。 その他、臨時財政対策債の発行可能額の決定による減額など、総額で1,145万円を減額しております。なお、9ページに第3表、地方債補正により同額変更しております。
これは学校ICT環境整備事業において補助対象外経費に起債を充てることとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てることとしたため、減額をするものであります。 その他、臨時財政対策債の発行可能額の決定による減額など、総額で1,145万円を減額しております。なお、9ページに第3表、地方債補正により同額変更しております。
また、国庫支出金の割合が異なっている理由につきましては、男山中学校の補助対象外経費を多く見込んでいるためでございます。 次に、中央小学校のエレベーター整備事業についてでございますが、財源については、文部科学省の学校施設環境改善交付金の活用を予定いたしております。
工事請負費、これにつきましては競争入札により執行予定でございまして、括弧書きで米印、「補助対象外経費」、これにつきましては先般もご説明をさせていただきましたですが、玄関前のスロープの設置、こういった外構的な工事につきましては補助対象外経費というふうなことで総務省のほうからの指示が参ったということでございまして、この部分の関係につきまして一般財源を280万8,000円計上させていただいておるというところでございます
そういった不適正な経理処理に基づく支出額と、補助対象外経費と指摘された事業費は、数字を上げますと1,326万7,392円で、これにかかわる国庫補助金担当額の経費が1,030万8,921円が不当と認定されたわけでございます。今回のその会計検査院の指摘を受けまして、平成22年の11月に、他の部署において全事業の自主調査をいたしました。
次に目区画整理費で狛田駅東特定土地区画整理事業(単独分)といたしまして、国庫補助金の制度の変更に伴いまして事業事務費が補助対象外経費となりましたことから、当初予算におきまして補助対象経費として計上いたしておりました事務費につきまして町単独事業分として振りかえを行うものでございまして、167万6,000円の追加計上でございます。
○(課長) この件につきましては、資料1に書かせていただいておりますように、こういうような形で、補助対象外経費の分、補助対象分という形で整理がされております。これが我々としては会計帳簿というふうに思っています。ですから、先ほど言われた、クローラーの補助金の受け入れ、相殺とここに書かれていますが8万円の分がここには計上がされておるというふうに思っています。
議員ご指摘の直ちに就学前完全無料化にすべきではということでございますが、今、一挙に就学前までの無料化といたしますと、府の補助対象外経費が通年ベースで約1億4,000万円に上り、これら多額の市独自財源が以降も毎年度恒常的に必要となるわけでございます。